ささやかな喜劇「どうして現場に血が流ないんだ」(大学2年時公演)
右ページにも載ってます
九州歴史散策遠征の間
今も演劇に関わってがんばっておられる仲間に
なんらかの杭の1本くらいにでもなれないかと 頑張ってきましたが
2016 3月から12月 芝居・歌舞伎・小説・童話・児童文学 書いては応募約18件
二次まで3本、最終まで残ったのは2本だけ
それも年末に 結果通達 すべて撃沈
またゼロになりましたが 飛べないカラスそれなりに
今年も4本から出発しました
こんな老体カラス シニゾコナイのイキゾコナイでも
芝居小屋作りを夢見た息子の夢を見ながら 息子にならって前向きに
追悼歴史散策を終え、一区切り また今年からもと
頑張っていますので
みなさんも どうぞ体無理せず がんばって
様々な野外舞台(社会・家も含み)クリアして
演劇・芝居・創作の夢を つなげてください
続けること それが 最もの力です
日のあたる坂道でいつかまた会いたいという歌詞の
innocent world が好きだった量をいつも心に置いて
2017. 2. 1 月命日 3.1月命日
そして 4.1月命日
必要とされる場所へ 荷物を半分送るよう手配しました
残り半分は8月のお盆のころに。捨てなくてよくなった君の思い出。
壊れても メモひとつ 捨てられない
君はもう要らないよと思っても やっぱり一緒にいたいです。
体が動く内に こんな人間でも 死ぬまでに一人くらい
救える杭ひとつになれるでしょか
今日も お父さん御影堂にお経をあげにいってくれました。
君の大事なお父さん 笑顔でいい仕事してもらって
そちらへ 幸せの花の種を積んでいってもらって
みなさんに届けていただけるように お手伝いは最後まで。
そうすることが 今の君が苦しみなく安心して元気でいてくれて
皆さんと幸せに暮らしていける そんな伝言を貰ったこと 心に銘じて…
夢の君へ