中津城(なかつじょう)は、豊前国中津(現在の大分県中津市二ノ丁)にあった日本の城 。黒田孝高(如水)が築城し、細川忠興が完成させた。江戸時代の大半は、奥平氏が 居城としていた(by Wiki)
臼杵城(うすきじょう)は、大分県臼杵市にあった日本の城。城跡は大分県の史跡に指定 されている。戦国時代、大友宗麟により臼杵城の前身となる「丹生島城」が築かれ、大友 氏の拠点となった。江戸時代には臼杵藩の藩庁が置かれた(wiki)
杵築城は豊後の一大勢力であった大友氏二代親秀の六男親 石垣と模擬城壁 重が建長2年(1250)鎌倉幕府から豊後国速見郡武者所として、八坂郷木付荘に封ぜられ、地名の木付を氏とし、竹ノ尾の高台に築城したのがはじまり(by 歴史HP)